在宅のプログラマの注意点

プログラマとして会社勤めをしていた人が結婚や出産を機会に会社をやめ、その後ある程度子供が大きくなったので、子育てをしながら在宅で仕事を復帰したいと考えている人が増えてきています。ですが、すぐに在宅でプログラマの仕事をするには、なかなか難しいといった現実もあります。

IT業界は日進月歩の業界であり、2,3年この世界を離れただけですぐに最先端の仕事が出来なくなってしまう可能性があります。最先端の仕事を請け負うには、復帰する前には最新の勉強をして準備しておく事が必要です。古いソースプログラムのメンテナンスの仕事しか請け負えないようでは、やがて仕事の依頼が枯渇してしまいます。

また、仕事を途切れずに請け負うためには、企業とのそれなりの信頼関係が必要です。信頼関係が1度でも失えば、また新たな仕事先を開拓しなければなりません。新しく仕事を開拓する場合、営業活動にはかなりの努力が必要です。

最近は、そのようなフリーで仕事を請け負うプログラマのためのマッチングサイトなどがあり、小まめなチェックをして見合う仕事を確保していくといいでしょう。また、エージェントを利用する方法もあります。IT関連の仕事を紹介してくれる会社に登録をしてエージェントに営業活動を任せれば、最適だと思われる仕事を持ってきてくれますが、エージェントに対する費用がかかる場合は、在宅の仕事では単価が低いので利用しにくいと言えるでしょう。